2026年3月1日、あまりに春っぽい日になったので、須原鹿島神社から菖蒲平に通じるルートの状況確認を行った。今回もGeographicaのトラッキング起動していない事に出発してちょっと登ってから気が付いた。

結論としては、人が頻繁に歩いている形跡は感じられないが、倒木等はあるものの荒れている感じではない。ただし、途中に一か所崩落地がありそこを迂回するルートに難がある。崩壊の進行によっては安全に登れるようにルート変更を検討する必要があるかもしれない。
駅に軽トラを止めて鹿島神社に向けて歩く。ルート入口は大杉の右にある。



畑跡を過ぎて口の宮沢沿いに登る。




尾根を登ってく。途中、中部電力の東海鉄道・大桑和村線 No.19鉄塔が現れる。



尾根を進んでいくと尾根の幅が狭くなっている所を通る。こういうルートは尾根を歩いている感が出ておもしろい。尾根の右を巻きながらしばらく行くと尾根の左側にでる。







尾根の左を巻いていく。

途中大きな崩壊地がある。ここを上に迂回するルートになっている。木の根を足場に登ることになる。



迂回路を下り登山道に戻ると、真っすぐ続いていたと思われる以前の登山道が見える。恐らく近い将来現在の迂回ルートも崩壊することになると予想される。その前にもっと上側を通るルートに変更する検討が必要だと思う。先に進む。


すぐにとすぐに尾根越えに出るここは馬塞道(マセド)と呼ぶらしい。



この先は下りで、林道越坂線に出る。




林道越坂線に出た直ぐのところに林道松渕深沢線との接続点に出る。この接続点が菖蒲平。


同じ道を帰る。林道越坂線からルートに入る所に「汚すまい山の自然と自分の心」と書かれたプレートが置いてある。今となってはこのプレート自体がどんなもんなのかなぁって感じでもある。


駅から大杉までおよそ5分、大杉から菖蒲平まで登り50分、下り35分のルート。菖蒲平から糸瀬山頂上までは2時間15分程、下りは1時間30分程。なので、須原駅から実測でおよそ3時間の登り、2時間の下りといった感じだ。標準タイムに換算すると登り4時間30分、下り3時間(プラスアルファ)といった感じだろうか。

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