2024年2月2日、和村トンネル手前の林道から巡視路に入り、A-4まで進み、A-6から和村集落に下りた。後から分かったことだが、途中A-6をスキップして先に進み、A-4にて何かおかしい事に気が付いた。以下が今回のルートで往路ではA6をスキップし、復路いてA-6を通過、その後道が消えた山道(というか山の傾斜)を下って和村集落に出た。和村集落に下りてからA-5に繋がる(と信じて)御嶽教祭壇のある尾根を登った。
という事もあり、当初A-5のことをA-6と勘違いしてしまい混乱をしたりした。
林道からA-9へ登った。かなりの急登ではあったけれど、しっかり階段が設置されていた。
A-9に到達。
A-9からA-8を望む。
恐らくB-6に通じる道。
道を戻り先に進む。
この一帯は尾根と谷が入り組んでいる。標識に従って谷を登るも道が無くなった。
道を引き返し、尾根に上がる道を進む。
B-5に到達。
ここから坂を下ってA-8に向かう。
A-8に到達。
谷の向こうにA-9が見える。
ここからA-7まで道は一旦谷に下りて沢を渡り、そこから尾根を登るという可也バリエーションのある道だった。
やっとのことでA-7に到達。
A-7からA-8、A-9を望む。
B-4に到達。
尾根の道を進む。
B-3に到達。
尾根の道を進む。
A-6に到達したつもりだが、何かおかしい。見たことがあるようなところだ。
なんだかデジャブ状態。この道、初めてとは思えない。
沢を越えて、、、
B-3に到達
あぁ、A-4に到達してしまった。数が合わない。ということで元にもどる。途中近道と思われる道をすすんだ。
A-6に到達。どうやらA-6を飛ばしていたようだ。
A-6からは集落に続く(らしき)道があったのでこれを下りた。途中で道が無くなってしまい、サバイバルになったが何とか集落に下りることができた。
集落に下りたあと、日の前神社横から御嶽教祭壇まで上がった。この祭壇裏から尾根を登るとA-5に到達できることを確認した。
今回の山行でA-9からA-5までの巡視路と御嶽教祭殿とその位置が把握できた。里山が随分と身近になった。
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